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Armstrong - 正しい施工の順序



3.外壁設置

14 外壁

クレーンから一番離れた位置のパネルから設置を開始し、反時計回りを基準にパネルを建て上げて行く。 建て上げていく際に番号の振られた頭つなぎを合致するパネル同士に取りつける。 ユニットバスと内壁は予め床システム上に置いておく。

 

15 仮ブレース

建て上げて行きながら仮ブレースを取りつける。床合板だけではブレースがもたない可能性があるので、根太二本にかかるように転び止めを釘で打ち、それにブレース材を取りつける。

 

16

一階全部の外壁パネル設置が終わったら仮ブレースを外す。 この状態ではまだ壁の立ち上がりが直角でなくことを心配する必要はない。

 

17 内壁

内壁パネルを仮設置する(内壁パネル上部に釘一本だけを取りつける)。  内壁パネルの本設置はその上階(平屋の場合は屋根)の合板が完全に設置されてから行う。

 

18 外壁ブレース

内壁の仮設置を終えたら、外壁パネルにブレースを取り付ける。

1)端に行きパネル上部を眺めどの当りがぶれているかを確認する。

2)大きくぶれている部分にブレースを付ける。

3)2x4(長さ30cm位)を壁両端に設置し、その2x4同士の表面に糸をはる。

4)壁面と糸の間にぶれがないかをまっすぐな2x4(長さ1m位)を挟みこみながら確かめる。

5)6mm以上ぶれがある場合はその部分にブレースを付ける。 この際、ブレース直下に床根太が来ていない場合は転び止めを予め床根太と垂直になるよう打っておき、その転び止め横にブレース材を打ち込む。 

6)水平器で垂直加減をチェックする。

7)ブレースとキッカーを動かしながら完全垂直になるまで調整をする。

 

19 耐力内壁

重量のかかっている内壁(耐力壁)を垂直にチェックし、ブレースを外壁と同様に取りつける。

 

20

二階の床システムを組み、二階の床合板が完全に設置(釘で打ち放した)された後、初めて、一階のブレース材を取り外して良い(平屋の場合はのじ板の釘うちが完全に終了した段階)。

 

21

外壁の釘打ちを始める。 根太や側根太に釘が掛かるようにする。 

 

22 二階・三階

二階や三階のパネルは一階と同様に建て上げる。 ブレースを途中で取らないように気を付ける事。

 




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