
|

|
|
シアトルで楽しむウィンタースポーツ |
ワシントン州は上質のパウダースノーと素晴らしい山の景観に恵まれており、多くのスキーヤー、スノーボーダーを魅了し続けています。シアトルから日帰りで行けるスキー場やスノーボード専用のボード・パークが幾つもあるので、観光客も市内から気軽にウィンタースポーツをお楽しみいただけます。シーズンは11月下旬から通常3月下旬まで。ゲレンデ、クロスカントリー・トレイル、スキー学校、宿泊施設など設備もサービス万全です。
|
上質であると評判のワシントン州に積もるパウダースノーでは、「自分が確実にレベルアップしたような気分になれる」とすべり心地も抜群です!スキーを楽しむ年齢層も日本と比べてファミリーを中心に子供から年配までと幅広く、またスキー、スノーボード、クロスカントリー、スノーシューイング等と種類もさまざま。今回の特集は、例年より早く降り始めた雪のおかげで、すでにスキーシーズンまっさかりのシアトルより、ウィンタースポーツ特集をご紹介いたします。
|
 |
|
 |
@
スキー
"Ski, the King of Sports"というスキーへの賛辞がヨーロッパにあるほど、ウィンタースポーツの王様として世界中で愛されるスキー。近年スノーボードに押され気味のスキーですが、子供からシニアまで幅広い層に依然として根強い人気があります。シアトルから最も近いスキー場『The Summit at Snoqualmie』までは車で約45分〜1時間程度と、日帰りや、平日仕事をした後のナイト・スキーも気軽に楽しめます。また、Chrystal
Mountain、Stevens Pass、Mount Bakerなどの大型スキー場へも車で2~3時間しかかかりませんので、日帰りや1泊程度でスキーを楽しむこともできます。ほとんどのスキー場にはス
キー・スクールがあり、子供用から大人用までレッスンを受けることができます。また、託児所や幼児向けプログラムのあるスキー場もありますので、小さな子供連れの方にも便利です。
|
|
A スノーボード
スキーと並ぶメジャーなウィンター・スポーツとしてすっかり定着したスノーボード。ジャンプやハーフパイプ(半円形のパイプのような形をしたコースをくる
くると左右に滑りながら下りる競技)、スピードを追求するアルペン、エクストリーム(ゲレンデ以外の急斜面や崖を飛び越えたりするもの)、バックカントリー(ゲレンデ外の自然の中で行うもの)などいろいろな種類があります。ワシントン州のほとんどの主なスキー場ではスノーボードの滑走も許可されており、
ギアもレンタルできるので安心です。さらに、たいていのスキー場にはスノーボード・スクールがあるので、個人や団体でレッスンを受けることができます。スノーボードが初めてという人もそうでない人も、アメリカでスノーボードを体験してみましょう!
|
 |
|
 |
B
クロスカントリー・スキー
スキーを履いて、歩くときにかかとの上がるノルディック・スキーには、大きく分けると2種類に分かれ、滑走の性能を上げるためにエッジがなく、細く軽い板でできたクロスカントリー・スキーと、滑降の性能も備えたエッジのあるテレマーク・スキーがそれにあたります。クロスカントリー・スキーの良いところは、スキーの経験やレベルにさほど関係なく始められ、誰でもすぐに楽しめることで、子供からシニアまでが、自然を満喫しながら一緒に楽しめるスポーツです。 |
ここノースウェストでは西部のオリンピック半島から東部のウェナチー国有林、そして南部のレーニエ山国立公園などを含む広い地域で、ほとんどのスキー場がクロスカントリースキー用のトレイルを完備しています。また、整備されていない雪原や森林の中を探検するバックカントリーも充実。いろいろな動物を自然のまま観察することもできるので、スポーツに限らず、写真撮影やスケッチのための移動、ジョギング代わり、犬の散歩、バードウォッチング、野生生物観察(アニマル・トラック探し)なども、クロスカントリー・スキーを使うと行動範囲も楽しみ方の幅も広がります。 |
Cスノーシュー
クロスカントリースキーと同じく、手軽に楽しめるスポーツとして人気なのがスノーシューです。高度なテクニックなどは必要ないので、子供からシニアまで楽しく体を動かすことができます。
雪に埋もれることなく歩いたり走ったりできるスノーシューは、日本では昔から『かんじき』と呼ばれてきました。アメリカでも百年以上前から使われてきました
が、スノーシュー人口が増え、専門雑誌まで販売される人気スポーツとなったのはつい最近のこと。現代の『かんじき』は、銀色のフレームに赤やオレンジの
デッキをつけ、予想以上にハイテクな雰囲気です。でも、使い方は簡単。ハイキングブーツを履き、スノーシューにバインディングで固定するだけで、新雪でも
沈み込むことなく、快適に歩いたり、走ったりすることができます。また、これが1ペアで80ドルぐらいからと、意外に手ごろな価格というのも魅力の1つです。
|
 |
| シアトル近郊のスキー場 |
|

|
| The Summit at Snoqualmie |
シアトルからもっとも近いスキー場。シアトル市内からだと50分〜1時間程度。手軽に日帰りスキーが楽しめます。4つのスキー場からなり、午後から別のところに移動などという楽しみ方もできます。
(206) 236-7277 /(425) 434-7669 / 積雪情報 (206) 236-1600
ウェブサイト: www.summit-at-snoqualmie.com
【標高/落差】
Alpental at the Summit: 1,620メートル/約670メートル
The Summit Central: 1,164メートル/約316メートル
The Summit West: 1,170メートル/約275メートル
The Summit East: 落差約330メートル
【コース数】
85 |
| Stevens Pass |
シアトルから2時間程度で行けるので、手軽に日帰りスキーが楽しめます。雪質も良く、夜10時までナイトスキーができます。スキー場の3つのロッジにはそれぞれカフェテリア・売店・トイレが設置してあり、天候が良い日のランチ時にはどこもかなり混雑します。
シアトルから (206) 634-1645
ウェブサイト: www.stevenspass.com
【標高/落差】
1,740メートル/約550メートル
【コース数】
37 |
| Crystal Mountain |
雪質が良く、コースも充実しているワシントン州最大のスキー場。6人乗りの高速リフトもlあります。2002年11月に発売された全国誌『Skiing』で全米トップ25の第25位に選ばれています。
(360) 663-2265 / 積雪情報 1(888) 754-6199
ウェブサイト: www.crystalmt.com
【標高/落差】
2,100メートル/約945メートル
【コース数】
50 |
| Mission Ridge
|
天気が良い日が多く、コロンビア・リバーのすばらしい眺めが楽しめます。雪質もよく、初心者用コースから上級者用コースまで充実しています。
(509) 663-6543/ 積雪情報 (800) 374-1693
ウェブサイト: www.missionridge.com
【標高/落差】
1,740メートル/約670メートル
【コース数】
35 |
| Mount Baker Ski Area |
毎年平均750インチ(約1905センチ)もの積雪があります。カナダからも多くのスキー客が訪れるほど雪質の評価は高いです。
(360) 734-6771
積雪情報 Bellingham から (360) 671-0211 シアトルから (206) 634-0200
ウェブサイト: www.mtbakerskiarea.com
【標高/落差】
1,539メートル/457メートル
【コース数】
38 |
レンタルについて
スキー場でスキー板(ski)・ストック(pole)・スキーブーツ(ski boot)をレンタルできます。スキー場によりますが、たいていまとめて借りることも、単品で借りることもできます。デポジット(Deposit: 補償金)代わりにレンタル中に運転免許証などの身分証明を預けておくところもあります。料金はスキー場によりますが、パッケージで1日30〜40ドル程度のところが多いようです。
|
 |
|
過去の特集:
© 2003 Armstrong, Inc. All Rights Reserved.
|